…… 2008年12月17日
『暮れの元気なご挨拶』
さてさて。
少しづつ師走も深まり、いよいよ本年も
『大千秋楽』へと近づきつつある今日この頃。
突貫鼓僧の関係者からも数件の『お歳暮』を
頂いたりしまして、本当に有り難い限りです。
今回、その中からご紹介させて頂きます写真は
『初代突貫鼓僧』として激動の90年代を駆け抜けた男、
『山田貫太郎師』より頂きました『濃縮果汁セット』です。
さすがは『都会のナウな台所』として
有名な居酒屋『楽屋(港区新橋3丁目)』
を経営する料理人だけありまして、
健康への細やかなる気配りには
泣かされます。
あの『広辞苑』にまで掲載されている
伝説の劇団『新国劇』で、劇団解散までの
長きに渡り『夜の人気者』として
君臨し続けた役者(貫太郎)ともなりますと、
お歳暮一つにしましても気が利いているのです。
貫謝貫謝っ!
...それにしましても、不思議な事に
『小泉謙一君』からの品物が、
どう言う訳か今になっても我が家に
配達されておりません。
まさか私が小泉君から『何も頂けない』などと言う事は
『絶対に有り得ない!』でしょうから、おそらく宅配便の『クロネコヤマト』
あたりによる『何らかの手違い』なのでしょう。
しかし、手違いでは困ります。
やはり、これからの時代は『クロネコ』よりも『紅音鼓(あかねこ)』と
言う事なのかも知れません。
それでは、小泉君からの『素敵で高価な贈り物』を楽しみにしつつ、
明日の『派遣労働』に備えて眠ります。
グッド・ナイト・ベイビー(ザ・キングトーンズ)♪
(*v_v*)zzZ。。。
突貫鼓僧/村井英次