…… 2008年03月02日

『ごめんよ涙』

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さて、皆様,
いよいよライブ本番を控えた
3月で御座います。

公演に関しましての様々な
お問い合わせ、誠に有り難う
御座います。
嬉C応援メールは、一字一涙の
想いで拝読させて頂きました。

...それなのに...突貫鼓僧代表 兼
お客様窓口係を務めます私は、
ここに来て重大なミスを発生させて
しまいました。

それは30日の日曜日、大千秋楽を終えた後の[打ち上げ]についてであります。
お電話やメールにて、『最終日の打ち上げには一般のお客サンも参加出来るんですか?』
...と言う御質問を数件頂きましたが、その度に私、自信を持って『参加出来ます!
是非どうぞ♪』とお答えして参りました。

無論、本気でそのつもりでおりました。...がっ!...スミマセン...
それが不可能となってしまったのです...。
本当に申し訳ありません...。
メンバーやスタッフ、それに皆様方をまとめて案内出来ます場所を見付けるのが、
大変に困難な事となってしまったのです。

時間的な都合や空間的な都合を諸々と考慮しますと、本当に難しいのです...。
だからと言って強引に微妙な場所を予約して、皆様に慌ただしい思いをさせてしまうと言うのも、
我々の突貫だまCがそれを許しません。


慌ただしいのは私の太鼓演奏だけで十分なので御座います。


...『たまには突貫の奴等とでも呑んでやろうかなぁ』と考えて下さった
チャレンジボーイやロマンスガールな方々、この場をお借りして心よりお詫び致します。
本当に申し訳ありません(再)。
また、どうしてもお許し頂けない場合は、日曜の夜の部の帰り際、
受付にて『打ち上げ、行こうと思ってたんだよねぇ...』とお申し付け下さい。


気持ちばかりではありますが、何か突貫グッズを贈呈させて頂きます(ホント)。
...そんな訳でありまして、どうかどうか御了承下さいます様、宜しくお願い申し上げます。

最後となりますが、私自身は、実は突貫の劇場公演での打ち上げに
参加出来た事はありません(実話)。
なぜなら、[お客様窓口係]の他に[機材搬出隊長]も兼務していますので、
本番終了後は夜中まで照明サンと2人して、突貫号で環七を爆走し、
機材搬出&搬送をしているから。
それに千秋楽の翌朝は、必ずと言ってイイほどに朝一番からバリバリの
労働が待っていますので、仲々ユックリと打ち上げる事が出来ないのです。
25時間闘う私に千秋楽などありません。止まったら逝く、マグロの様な男です。
それでは、また。


お問い合わせ下さった皆様、本当に本当に......ごめんよ...(涙)

/弐代目(え)/


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